テンプレート:軍
国軍用は国軍と軍隊に関する情報をまとめるのに使用されるテンプレートです。
使い方
{{Template 国軍 |国= |名前= |各国語表記= |画像= |画像説明= |画像2= |画像説明2= |創設= |再組織= |解散= |派生組織= |本部= <!-- 指揮官 --> |最高司令官= |最高司令官名= |国防大臣= |国防大臣名= |司令官= |司令官名= |参謀長= |参謀長名= <!-- 総人員 --> |兵役適齢= |徴兵制度= |情報年度= |適用年齢= |適齢総数= |女性適齢総数= |実務総数= |女性実務総数= |年間適齢到達人数= |年間女性適齢到達人数= |現役軍人数= |順位数= |国内活動= |国外活動= <!-- 財政 --> |軍事費= |軍事費/GDP= <!-- 産業 --> |国内供給= |国外供給= |輸入= |輸出= <!-- 関連項目 --> |歴史= |順位= }}
引数
- 国 - 国名
- 名前 - 国軍名(国名のつかない軍名の時に記述)
- 各国語表記 - その国の言語での軍名表記
- 画像 - 画像とサイズピクセル数[[ファイル:Example.jpg|300px]]
- 画像説明 - 画像下に書く説明
- 画像2 - 画像2とサイズピクセル数[[ファイル:Example.jpg|300px]]
- 画像説明2 - 画像2下に書く説明
- 創設 - 国軍が創設された年月日。
- 再組織 - 国軍が再組織化を経て、現在の形体を構成した年月日。
- 解散 - 国軍が解散した年月日。
- 派生組織 - 国軍を構成する(例、陸軍、海軍、空軍など)派生組織。[[ファイル:Example.jpg|30px]] [[○○軍]]
- 本部 - 国軍の本部地名
指揮官情報
- 最高司令官 - 軍の公式最高司令官の名前。
- 最高司令官名 - 最高司令官に相当する地位が別名である時に記載。記載しない場合は最高司令官で表示される。
- 国防大臣 - 軍の公式国防大臣の名前。
- 国防大臣名 - 国防大臣に相当する地位が別名である時に記載。記載しない場合は国防大臣で表示される。
- 司令官 - 軍の公式司令官の名前。
- 司令官名 - 司令官に相当する地位が別名である時に記載。記載しない場合は司令官で表示される。
- 参謀長 - 軍の公式参謀長の名前。
- 参謀長名 - 参謀長に相当する地位が別名である時に記載。記載しない場合は参謀長で表示される。
人員情報
- 兵役適齢 - 兵役のための最少(そして、もし適切なら最高)年齢を記載。
- 徴兵制度 - 徴兵に適した教育年齢と期間。
- 情報年度 - 軍の人員情報の年度。情報が仮に1998年のものであれば「1998年度」と記載されることが望ましい。
- 適用年齢 - 情報年度での人員情報が想定する年齢。もし適用年齢が15歳から49歳である場合は「15-49」と記載する事が望ましい。
- 適齢総数 - 兵役に適した年齢の人員の総数。女性適齢総数の項目が使用される場合は男性のみで記載する。
- 女性適齢総数 - 兵役に適した年齢の女性の総数。この項目が使用される場合は適齢総数の項目は男性のみの数字で使用する。
- 実務総数 - 適齢総数のうち実際に軍務に従事している人員の総数。女性実務総数の項目が使用される場合は男性のみで記載する。
- 女性実務総数 - 適齢総数のうち実際に軍務に従事している女性の総数。この項目を使用する際は実務総数の項目を男性のみの数字で使用する。
- 年間適齢到達人数 - 毎年、兵役適齢に到達する人の総数・年間女性適齢到達人数が使用される場合は男性のみで記載する。
- 年間女性適齢到達人数 - 毎年、兵役適齢に到達する女性の総数。この項目を使用する際は年間適齢到達人数の項目を男性のみの数字で使用する。
- 現役軍人数 - 現役の国軍軍人の総人員。
- 順位 - 現役軍隊の総量に基づく国の一覧(en:List of countries by number of active troops)での国軍順位。
- 国内活動 - 予備役の総人員。国内活動というのは当初版の誤訳の結果。
- 国外活動 - 国軍の国外で活動している総人員。
財政情報
- 軍事費 - 国の合計軍事費
- 軍事費/GDP - 国内総生産(GDP)から何%を軍事費に費やしているか。
産業情報
- 国内供給 - 国内主要装備納入業者の名前。
- 国外供給 - 国軍への装備の主要国外業者の名前。この業者は国、もしくは特定の業者でも可。
- 輸入 - 国の年間軍備輸入総量。
- 輸出 - 国の年間軍備輸出総量。
関連項目情報
- 歴史 - より多くの国軍史の記事へのリンクなど
- 順位 - 当該国軍の各階級記事へのリンクなど。順位という引数名も当初版の誤訳に基づくので要注意。