ピストルスター

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ピストルスター(パイタフト語:Pistolstar。2002年1月26日-)はヴァリブ連邦共和国パイタフト市エルマックス地域区出身のバスケットボール選手。エルテメル・ブラックエックス所属。ヴァリブ連邦共和国ナショナルチーム代表。ポジションはPF。身長185㎝。背番号は9。

本名はダヤックギギギギョロ・ピストルスタルダヤック族。現在はパイタフト市エルテメル地域区を拠点に練習している。

ピストルスター
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Pistolstar
出身地 ヴァリブ連邦共和国パイタフト市エルマックス地域区
国籍 ヴァリブ連邦共和国
本名 Dayakgigigigyoro Pistolstar
生年月日 2002年1月26日(19歳)
所属 エルテメル・ブラックエックス
身長 185㎝
ポジション パワーフォワード
背番号 9番(EBE、ナショナルチーム共通)

人物

パイタフト市エルマックス地域区の孤児院出身。2008年9月にパイタフト市エルテメル地域区ダヤック族の遊牧民の養子となる。

2017年9月にエルテメル地域区立第21義務教育学校を卒業後、パイタフト市立エルテメル・テクノセイムに入学。そこで女子マネージャーから勧誘を受けてバスケットボール部に入部した。勧誘のきっかけは体育の授業で見せた驚異的な身体能力だったという。本人は軽度知的障害を理由として勧誘を断っていたが、監督や先輩が本人の特性を勉強するために図書室で勉強会を開いたため根負けしてバスケ部に入部。そこでパスやドリブルの基礎練習を積み、驚異的な集中力と練習熱心さで実力をつける。その後リバウンダーとして才能を開花させ、さらに驚異的な身体能力とスタミナ、リバウンド力で強豪選手と渡り合い、セイム・パイタフトリーグ2017ではチーム入賞5位に貢献した。その後セイム・ウィンター・パイタフトでは3Pシュートを身に着けてチーム入賞4位に貢献し、ヴァリブ・セイムリーグへの出場を獲得。大会では10位に終わったものの、ヴァリブのバスケ界で注目を浴びる。2018年のセイムリーグではパイタフトリーグ6位で予選落ち、2019年のセイムリーグではパイタフトリーグ4位、ヴァリブトーナメントで21位となった。

しかし高校在籍中にU19代表に選ばれており、パイタフトリームによるU19リーグでは2017年から3年連続優勝を経験。FIBAU19では2018年にヴァリブナショナルチームに選出され、アメリカに決勝で79-85で敗退したものの準優勝を獲得するなどチームを躍進させた。この際にはザイオン・ウイリアムスンからブロックを奪うなどの活躍を見せ、アメリカでも注目される。

2020年7月のヴァリブ・フェデラル・バスケットリーグのドラフトに選出され、年俸2億V$でエルテメル・ブラックエックスに所属。

代表歴

エルテメル地域区ピストルスタータワー

2019年FIBAヴァリブ大会ではわずか17歳で出場。さらに全試合でスタメン出場した。そのリバウンドやパワー、スタミナ、技術などでチームの勝利に貢献。決勝戦のアメリカに対してもリバウンドやダンク、DF、ブロック、3Pシュートなどで渡り合い、最終的に87-81で勝利して優勝を果たした。マスコミなどから「モンストル」と呼ばれ、国家的な英雄として注目を浴びた。特にレブロン・ジェームズに対するブロックやフィジカルプレイに競り勝ってのダンクはこの試合を象徴するシーンとなっている。さらにこの試合前にピストルスターはハーバード・スポルトセンテルでリバウンドの落ちる方向性や法則性を徹底的に頭にインプットする練習をしており、それがアメリカ選手相手にオフェンスリバウンドを制するという試合上のキーとなったことが挙げられる。

2022年5月にU19国際大会に出場。スペインに勝利したがアメリカには惜敗した。この時は監督がピストルスターの発達障害をよく理解しなかったことが不調の原因だとされている。また監督の発言に激怒したチームメイトのシステム・ボイが監督のイサカ・ナオに対して暴力を振るう事件も発生している。

2022年9月の日本との親善試合では八村塁を圧倒的な身体能力で抑え込んだ。そのプレイスタイルから日本では「リアル桜木花道」と言われたが本人曰く「スラムダンク」などの日本のバスケットボール漫画は読んでいないという。

エルテメル・ブラックエックス

フェデラルリーグではプレシーズンで10試合連続出場を果たし、うち7試合で20得点、20リバウンド、10ブロック以上を記録するなど怪物級の働きをする。本シーズンでは新型コロナウイルスにより中断がなされるが、6試合で平均31.4得点、11.5ブロック、27.9リバウンド、18アシストを記録した。

プレイスタイル

スポンサーのエックス社のコンベンションセンター兵器展示にて。

身長185㎝とバスケ選手としては小柄であるが、210㎝の選手の上からダンクを入れるだけの驚異的なジャンプ力、パワー、瞬発力、スタミナを持ち、ウイングスパンの長さとフィジカルの強さでリバウンドをもぎ取っていく驚異のリバウンダー。フリースローラインからもダンクを入れることができ、試合中にはかなり無茶なアリーウープもリングに叩き込み、その様子から「ラプトル」とあだ名される。

リバウンドに関しては驚異的な数字を持つ(全試合平均28リバウンド)が、この数字は本人の驚異的な身体能力もそうであるが、全てのシュートのリバウンドパターンを記憶していると言われ、実際にリバウンドが飛ぶ方向を予知して素早くフィジカルを入れているというシーンも多い。一説によればこれは発達障害特有の特定の事に関する驚異的な記憶力が関係しているとも言われている。

さらにシュートエリアも広くミドルシュートや3Pシュートを的確に決める技術を持ち、フリースローの成功率も9割を超える。フリースローの際にはアンダースローを使用する事が多い。さらにDFに関してもスタミナや集中力を活かしてハードでタイトなDFを仕掛ける事でも知られ、相手のビッグマンに追いついてブロックを仕掛けたあと、全速力でオフェンスに戻る脚力を持っている。このことから「チームメイトの負担を減らせるエース」と言われる。集中力も凄まじく、試合終盤でもフリースローやシュートを確実に決めてくる。

弱点としては軽度知的障害ゆえに理解あるチームメイトや監督が必要であり、細かい作戦などが理解できない点が挙げられる。本人もそれを理解しており「だからこそリバウンド、DF、シュートで誰にも負けることは出来ない」と語っている。そのためTОの際には一人だけアシスタントコーチに監督から託された単純なメッセージを聞いている。

英語が全く理解できず(母語であるパイタフト語も複雑な文章を理解する事は難しい)、NBA入りは難しいとされている。

エピソード

  • ラッピングされたBRTエルテメル
    練習に関してはストイックで、高校や代表チーム、プロ入りにおいてもチーム練習後に体育館に泊まり込んでシュート練習を続けている事でも知られる。3Pシュートに関しては16歳の時に2週間で5万本のシュート練習で獲得し、それから500本の練習を毎日続けている。
  • よく知られている発言に「オリンピックはわからない(パイタフト語:Olympicni tushunimaimen)」というものがある。これは「オリンピックではなく今戦う試合でチームが勝てることを最優先する」というピストルスターなりの選手信念から来るものである。
  • ファンに対して「応援してくれてありがとう」とは言わない。彼自身は「バスケットボール語で『感謝』とは試合に勝つこと」との事。
  • 2022年7月に引っ越しで退去したばかりのさくら通り近くのコンテナアパートに間違えて帰宅してしまい、ベッドで寝ていたところを帰宅したパイタフト人女子大生に通報され、エルテメル・デジタル警察署の署員に逮捕された。その時警察は「自宅のベッドにピストルスターが寝ている」という通報をいたずらと断定してパトカーを急行させなかったため、女子大生はTwitterに自分のベッドで寝ているピストルスターの写真をアップした。逮捕されたピストルスターは供述で、「メイドさんがベッドメイキングをしてくれたと思った」と述べている。警察は厳重注意処分とした。
  • 被虐待児童やヤングケアラー、二世信者の子供を支援するカイ・アイウ基金に1億V$を寄付した。なお資産は詐欺被害を防ぐために全てチームメイトのディカット・ティンが管理している。また練習好きである事もあって不動産を所有しておらず、ほとんど練習施設の体育館に寝泊まりしている。外出はピラフセンテルハマム・エルテメルくらいだという。
  • チームスポンサーの武器見本市に連れ出された際、イベントで突如マイク片手に戦争批判を始めたが、言葉のろれつが回っておらず意味不明な言い回しが話題になった。
  • エルテメル地域区立第21義務教育学校エルテメル・ハフシズ・ユルエルテメル刑務所さくら通りの難民などへの慰問を積極的に行っている。この際に掃除夫の格好をしてドッキリを仕掛ける行為が定番になっている。
  • イベント会場で緊張するピストルスター
    試合に勝利するとチームメイトと抱き合うより前に相手選手の健闘を称える事でも知られる。これは「バスケは礼に始まり礼に終わる」という考えの実践らしい。オリンピック2021で日本に圧勝した際には八村に拍手するように観客に求め、ニュージーランド選手のハカに直立不動で胸に手を置いてそれを受け、ブーイングをした観客に激怒した事もある。このことから「心優しきラプター」と言われる。
  • 記者会見やTwitterのコメントが毎回意味不明な事でも知られており、「ピストル語」(パイタフト語:Pistol-till)として知られる。
  • おだてられたり賞賛される事をあまり好まない性格で知られる。「僕が希望なのではなく、僕を理解して支えてくれる人がいるという事が希望なのだ(パイタフト語:En yumid emes, Enni tushunish adamlar boralardi. Bi yumid)」という発言は有名。全ての発達障害者がスポーツに限らず人生を楽しんでほしいという考えから、発達障碍者の療育施設や就労支援施設などに多額の寄付を行っている。また企業や学校の理解促進と支援システムの勉強会や広告などにも無料で出演している。
  • ハーバード・スポルトセンテル・トランスジェンダー襲撃事件では練習中に巻き込まれ、怪我人の止血を手伝った。またトランスジェンダーは性自認を性別として認められるべきという考えに立ち、TERFを批判している。

関連項目